ツ別の文字を図案化。
中央のツは森林の町としての山を、中央の白地は山ろくに連なる沃野を表し、躍進・津別を象徴しています。
アイヌ語の「ツペツ(山の出ばなを通って流れる川)」が通説となっています。
町の木 : エゾマツ(写真左) / 町の花 : スズラン(写真右)
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北海道東部オホーツク圏の内陸部に位置し、東西37.2km、南北34.1km、総面積約716.80km2におよび全道屈指の広汎な町域を有しています。
地形は、大別すると扇状に広がる河川流域の平地と、山地によって形成されています。
山地は、阿寒・屈斜路湖両カルデラの外輪山地、北見に隣接する町界山地からなり、総面積の約86%を国・道有林などの森林が占めています。
道東地区の内陸気候帯に属しているため、夏は相当の高温を記録するが、冬は流氷などの影響も受け寒冷で寒暖差が大きい。
また、降水量は少なく、晴天日数が大きいのが特徴で、日照率は全国有数を誇っています。
住民企画課
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