津別市街地から約24km。津別町上里の森の中にたたずむランプの宿 森つべつ。清流のほかは物ひとつしない静かな自然環境の中でゆったりとくつろいでもらうことをコンセプトとした温泉保養施設です。
泉質は、透明で肌触りのよいアルカリ泉。天然石をぜいたくに使った露天風呂から眺める、深い緑、星空の瞬き・・・。
時間がゆっくりと流れる別世界を味わってください。
「みぃと」には、みんなに会える「meet」の意味が込められ、観光はもちろん、ビジネスやスポーツ合宿、農業体験など、訪れる方々の『出会い』の場を提供するため、広々とした食堂、あたたかな雰囲気の暖炉があるラウンジを設けています。
新館には、研修室を設けていますので、研修や会議にご利用いただけます。
食堂では、宴会だけのご利用も可能です。
チミケップ湖畔の森林に溶け込むようにたたずむリゾートホテルは、静寂に包まれた隠れ家的なオーベルジュ(宿泊もできるレストラン)。
湖に面したテラスでは、風に揺れる木々のささやきと鳥のさえずりを聴きながらティータイムを楽しめます。
道産食材を使いシェフが腕をふるったフレンチの夕食の後は、暖炉の前でくつろぎのひと時をお過ごしください。
北海道でてこいランドは、自然豊かな地元の森林から生産された木材で建設され、森林の息づかいが楽しめます。北海道のつべつ町がそのまま感じられる宿泊交流施設となっております。
また、心身にハンディのある人にもやさしいバリアフリーの施設です。
部屋数 | 素泊 |
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未就学児 無料 |
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8室(40名) |
小学生 1,500円 |
中学生以上 2,500円 |
◎お部屋にバス、トイレ、洗面所なし(共用となります。)
◎洗面道具は各自持参ください。
◎朝食(昼食) 700円~、夕食 1,000円~
※合宿の場合は料金別途となります、ご相談ください。
2020年3月13日に、津別町の中心部にオープンしたゲストハウス。建物は約半年かけて、のべ500人の方とともにリノベーション。館内にはイラストレータ・造形作家である津別町の大西重成氏の作品が。気軽にアートを体感できる泊まれる美術館にもなっています。
「なんも」は北海道弁で「どうってことない」の意味。世話好きな北海道民にとって、はるか昔から親しまれてきた言葉です。この町の玄関になるをモットーに、旅人も町の人も行き交うこの空間で、ちょっとお節介なスタッフはあなたと町を繋ぐコンシェルジュ。遠慮してしまうほど手厚いお節介にも、「なんも、なんも」と気軽に返してくれる。なんもなんもは旅とまちが混じり合う、ちょっとお節介な宿です。
・チェックイン 16時~21時
・チェックアウト 10時
産業振興課
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