トップ > 町づくり > 地方創生 > 北海道の大学生が地方創生について考える in 津別町
本プロジェクトは、平成28年3月に行われた「津別町まちづくりアイデアコンペ」で優秀賞を獲得した北海道大学公共政策大学院の学生から「津別町をテーマにフィールドワークを行い、学問と社会の隣接性を学び、地域活性化へつなげたい」との自発的な提案により、平成28年度からスタートしました。
年度内で複数回に渡り津別町を訪れ、まちづくりの調査・研究が行われました。
今年度は対面での実施となり、また3年ぶりに北海道大学構内にある北大マルシェで特産品販売とポスター発表を実施しました。
12月10日には活動成果報告会をオンラインで生配信し、高大連携事業を実施してきた高校生とともに、町民等に向けて学生ならではの提案がなされました。
【活動実績】来町6回(6月2回、9月、10月、11月、12月)※成果報告会を含む 訪札1回(津別高校生6名)
【成果報告会】
1.開会挨拶・イントロダクション(HALCC代表 鈴木宙也) ※発表資料
2.大学生独自事業_観光振興政策提言(クマヤキ) ※発表資料
3.高大連携事業 ※発表資料 令和4年度高大連携(津別マルシェ・事業概要) 1班_まち班
2班_ひと班
3班_しごと班
4.高校生発表講評 北海道大学公共政策大学院教授 山本 直樹
5.高大連携事業総括 北海道津別高等学校校長 高倉 友恵
6.全体総括 津別町長 佐藤 多一
※発表資料のうち、参加高校生の氏名については掲載していません。(元々記載のあった箇所より削除しています)
【活動成果報告会アーカイブ動画】
年度内で複数回に渡り津別町を訪れ、まちづくりの調査・研究が行われました。
今年度はオンライン・オフラインを複合的に活用した取り組みとなりました。
12月11日には活動成果報告会をオンラインで生配信し、高大連携事業を実施してきた高校生とともに、町民等に向けて学生ならではの提案がなされました。
【活動実績】来町5回(9月、10月、11月2回、12月)、オンライン実施3回(7月2回、8月)※成果報告会を含む
【成果報告会】
1.開会挨拶・イントロダクション(HALCC代表 和田耕治) ※発表資料
2.大学生独自事業_ふるさと納税企画 ※発表資料
3.高大連携事業 ※発表資料 1班_ヒト 2班_環境
3班_行政
4班_産業
5班_暮らし
4.全体総括
北海道津別高等学校長 高倉 友恵
津別町長 佐藤 多一
※発表資料のうち、参加高校生の氏名については掲載しておりません。(元々記載のあった箇所より削除しております)
【活動成果報告会アーカイブ動画】
年度内で複数回に渡り津別町を訪れ、まちづくりの調査・研究が行われました。
今年度はコロナ禍のため実施方法を模索しながらオンラインメインでの取り組みとなりました。
12月5日には活動成果報告会をオンラインで生配信し、高大連携事業を実施してきた高校生とともに、町民等に向けて学生ならではの提案がなされました。
【活動実績】来町3回(8月、9月、10月)、オンライン実施6回(6月、7月、11月2回、12月2回)※成果報告会を含む
【成果報告会】
1.開会挨拶・イントロダクション(HALCC代表 和田耕治) ※発表資料
2.高大連携事業 ※発表資料 1班 2班
3班
〈講評〉北海道大学公共政策大学院専任講師 武藤 俊雄
北海道津別高等学校教諭 平子 裕
津別町住民企画課長補佐 加藤 端陽
〈総括〉北海道津別高等学校長 南 俊明
3.HALCCの5年間を振り返って ※資料
4.全体総括
津別町長 佐藤 多一
※発表資料のうち、参加高校生の氏名については掲載しておりません。(元々記載のあった箇所より削除しております)
年度内で複数回に渡り津別町を訪れ、5つのテーマに分かれてチームを組み、まちづくりの調査・研究が行われました。
12月5日には一般公開で成果報告会が開催され、高大連携事業を実施してきた高校生とともに、町民に向けて学生ならではの提案がなされました。
【活動実績】来町6回(6月、8月、9月、10月、12月、2月)、高校生訪札2回(9月、10月)
【成果報告会】
1.開会挨拶・団体紹介(HALCC代表 小松寛) ※発表資料
2.新規交流プロジェクト ※発表資料
3.津別留学プロジェクト ※発表資料
4.まる太くん100プロジェクト ※発表資料
5.北大マルシェプロジェクト ※発表資料
6.若者議会プロジェクト ※発表資料(1) ※発表資料(2)
7.講評
・ 津別町副町長 伊藤 泰広
・ 津別高等学校長 南 俊明
※発表資料内で参加高校生の氏名については掲載しておりません。(元々記載のあった箇所より削除しております)
※一般社団法人 北海道総合研究調査会(略称:HIT)「しゃりばり(No.424)」における特集内で鈴木知事より活動に触れていただきました。
http://www.hit-north.or.jp/charivari/
年度内で複数回に渡り津別町を訪れ、3つのテーマに分かれてチームを組み、まちづくりの調査・研究が行われました。
12月8日には一般公開で成果報告会が開催され、高大連携事業を実施してきた高校生とともに、町民に向けて学生ならではの提案がなされました。
【活動実績】来町4回(8月、9月、10月、12月)、高校生訪札2回(10月、11月)
【成果報告会】
1.開会挨拶・団体紹介・みらいワークについて(HALCC代表 岡田雅文) ※発表資料
2.まちのイマとミライ~つこう生の主張~ ※発表資料
3.津別の魅力を札幌に発信!~木・食・水のまちつべつ~ ※発表資料
4.津別ファン獲得に向けて~新たな価値観の創造~ ※発表資料
5.講評
・ 津別町長 佐藤 多一
・ 津別高等学校 原田 隆康
・ 北海道大学公共政策大学院 専任講師 武藤 俊雄
※発表資料内で参加高校生の氏名については掲載しておりません。(元々記載のあった箇所より削除しております)
※一般社団法人 北海道開発協会「開発広報(平成31年2月号)に記事を掲載していただきました。
https://www.hkk.or.jp/kouhou/file/no667_young.pdf
平成29年11月18日(土)~21日(火)の4日間、北海道大学の学生16名が津別町を訪れ、2つのテーマ(観光・特産品、教育)に分かれてチームを組み、まちづくりの調査・研究が行われました。
最終日(21日)には一般公開にて発表会が行われ、学生ならではの提案がなされました。
※ 一般財団法人北海道開発協会「開発こうほう(平成30年2月号)」に記事を掲載していただきました。
http://www.hkk.or.jp/kouhou/file/no655_young.pdf
平成28年11月10日(木)~13日(日)の4日間、北海道大学の学生18名が津別町を訪れ、3つのテーマ(観光、特産品、教育)に分かれてチームを組み、まちづくりの調査・研究が行われました。
最終日(13日)には一般公開にて発表会が行われ、学生ならではの提案がなされました。
※発表会の模様を道東テレビ(※)が取材、編集を行った映像です。
※道東テレビ
津別町を拠点に、魅力あふれる北海道東エリアの生きた映像情報を発信するインターネットテレビ局です。
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住民企画課 企画係
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